最近はレビューの質じゃなくてレビュアーの質が問題らしいです
当時はグレーだったステマを合法化したバージョンことインフルエンサーマーケティングとやらが大流行りってことで、こんなよくわかんない場末の個人ブログにも時たま依頼が来るんですよ?
ただ悲しいかな見られてるのがこの辺のPC系の記事ばかりなので、PC貸すからレビューしろとかアプリケーションあげるからなんか書けってのばかりでそっちは正直あまり興味がないから受けないんですけどもね
最近妙にカメラを貸し出しまくってる試用レビューを、こんなところまでそーゆーの来るのかよってのに留意して参考にするなら、信頼出来るのはベンチマークやRAWデータか撮って出しのJPEGですかね?
他に有益な情報はその製品を試用して褒めまくったインフルエンサーが自腹で自分用に購入したかどうかですかね、それこそ究極的に信頼性の高いレビューじゃないですか?逆に貸し出しまくってる割には自腹で買った人が少ないと色々と察しちゃいます
レビュアーの質はその後にやっと来る程度の些細な問題なんじゃないでしょうか?
でもエンタメとして見るならレビュアーの質が一番重要ですし、みんなそっちの方向で楽しんでるんですかね
