Ryzen 9 3950X定格は空冷で余裕

今にしてみると中途半端な存在になったA4-SFXにイラッと来てたのでGeeek A30 v2をプレオーダーしちゃいました。いつになるのかわからないけど到着が楽しみですね。レンズ沼とITX沼はとても似ていて浸かり心地が良いと思いますよ。レンズに凝るとPCをガッツリ使う機会が増え、妙に愛着の湧くサイズ感なITXでPCに凝りまくれば現像がサクサクと捗るっていう相乗効果も素晴らしいですね。皆々様にぜひともオススメしたいです

って事で本題です。今日も時間を投げ捨てるようにOCCTを回してました
Zen2は3900Xを発売日に買って使ってたので、後から出た3950Xはスルーするつもりだったのですが、値段につられてつい買っていました…

3900XとX570の方は簡易だけどガッツリした水冷だから分解も面倒ってのと、今更感がありすぎて乗り気がしないってので放置してたんですけど、新しいM/Bと空冷クーラーを買ったのでやっと動かしました。そしてアレコレ試してみたのですが、空冷クーラーでNCase M1に組み込んだ状態でも温度はまったくもって余裕ですね
関係ありそうなところだとCPUは3950X、CPUクーラーはNH-C14S、M/BはA320I-K、メモリはDDR3-3200のネイティブなヤツを16GBx2枚です。CPU-Zはこんな感じ

CPUクーラーのNH-C14Sは、トップフローだとハイエンドだけど、サイドフローや簡易水冷も加えると二線級みたいなそんな感じのです。ググって色々なレビューを見た限りだとサイドフローだとNH-U12A辺りと同じランクだと思いますよ?ただNCase M1に入るCPUクーラーの限界が高さ140mmなので、サイドフローだと120mmファンのモノは入らないからNH-D9LやNH-U9Sが比較対象になる結果、NCase M1で空冷だとこれが高性能って感じですね

Cinebench R15とCinebench R20を実行した時の消費電力と温度の最大値、それとOCCT6.1.1のOCCT データ(小) AVX2を30分実行した時の中間20分の平衡した部分の消費電力と温度の平均値を、HWiNFO64で測定しまとめました
AMD公式が280mm以上の簡易水冷かサイドフローのハイエンドを使えって言っているし、動かすのにローエンドのM/Bを使っているので、最悪燃えても良いようにクルマやってた頃に買ったFIREMASTER FM20なる消火器を手元に用意してからやったんですが、全くもって問題なく動作しました。PBOが142Wで以降が105Wなら扱いは至って普通のRyzenと同じです。一応電圧オフセットも試したんですけど、-0.050Vだとなにも問題ないんですが、-0.100VはCinebenchは問題ないけどOCCTが5分くらいでブルスク出して落ちますね。3900Xは-0.200Vまでは通ったんですけど、3950Xはあまり遊びがないみたいですし、今回のM/BだとPPTいじれないからこっちでやってみようと思ってたんですが、仕方ないですね
でも全体的に温度低いし、実用的な意味だと電圧のオフセットをやる理由も特に無いと思うんですが、軽くオフセットした方がCinebenchの値はホンのちょっとだけど伸びてて気分が良いので、電圧をオフセットしない理由もない…みたいななんとも言えない感じですかね

以下ベンチマークのスクリーンショット
Cinebench R15 定格 -0.050 -0.100
Cinebench R20 定格 -0.050 -0.100
OCCTデータ(小) AVX2 定格 -0.050