GIGABYTEのGen4 SSDを買ってみた

先日Ryzen 9 3900Xの記事を書いてからここ最近は燃え尽きてました。普通に高速で安定して動作するし、まだセミの声すら聞いていませんが、もう今年の夏はやりきったよなーみたいな感じでしたよ
でもせっかくのPCIe Gen4だしってことでGIGABYTEのSSDを買ってみました

GIGABYTE AORUS NVMe Gen4 PCIe M.2 SSD

Zen2とX570はPCIe Gen4対応なので、なんか試してみたいよなぁーって感じのボクです
A4-SFX v2は3Mのライザーケーブルを使用していて、無駄に高いだけありGen4でも使えるみたいなので、RX5700XTでも買えば良いのかもしれませんが、RTX2070からだと買い換えるほどではないし、そもそもそこを速くしてもGPUは現時点では上積みないからそっちは当面Gen3で十分だよなーってことで、GIGABYTEのAORUS NVMe Gen4 PCIe M.2 SSDを買ってみました。容量は1TB、コントローラーはPhison E16、NANDは東芝のTLC、キャッシュはDDR4。まぁ良いんじゃないでしょうか

X570 I AORUS PRO WIFI (rev. 1.0)に取り付ける場合はSSDのヒートシンクを外して良いんですよね?少なくとも付けたままだと元々M/Bについているファンとヒートシンクを取り付けようとすると、かなり無理やりネジ込まないとになりますし、そうした結果負荷の掛かるM.2スロットもそんな頑丈に見えないので、怖くて両方つけるのは出来ないんですけど、どっちもGIGABYTEで同時期に発売された製品なのに、M/Bの取説にもSSDの取説にも、どっち側のヒートシンクを外せみたいな指示は書いてないんですよね…。とりあえずボクはSSD側のヒートシンクを外して付けときました
OS用として使用します。元々OS用として使っていたSamsung 960EVOの1TBはM/Bの裏面に取り付けてデータ用としてDドライブへ、Dドライブとして使っていたMX300の2TBは外しました
ちなみに厚さは全体で約11.6mm、基盤上面からヒートシンク上面までが約8.2mm、基盤下面からヒートシンク下面まで約2.4mm。横から見るとこんな感じ。サーマルパッドはプニプニしていて正確な厚さを測れないのですが、たぶん1.5mmの物だと思います

ベンチマーク

初物のGen4接続ですが、ごく普通に安定動作してますよ

Crystal DiskMark

とりあえずいつものCrystal DiskMark
値を見ると完全に960Evoの上位互換ですが、この差を体感できるかと聞かれると…正直難しいですね。SATAとGen3 NVMeは一部作業で差を実感出来るんですけど、Gen4 NVMeとGen3 NVMeは体感だとなにも変わらないですね。スクショはAORUS Gen4 1TB960EVO 1TBMX300 2TB。下表はよくあるSSDことCrucial MX300 2TBを100%として使用しています

ATTO Disk Mark実行時の温度

アイドル時が50度弱で、負荷を掛けても最高で68度と常識的な温度で収まっています。値を見てもまだサーマルスロットリングしてません。他のSSDで行った結果ですが、読み書き総量を増やしてサーマルスロットリングさせるとこんな感じでもっと派手なベンチ結果になりますしね
ちなみにSSD純正の銅製のヒートシンクをつけたまま、M/B側のファンとヒートシンクを取り付けず、同じようにして温度を測ってみたら、最大で67度でした。CPUクーラーからの風だけでも案外ちゃんと冷えますし、これならチップセット側のヒートシンクを外し、適当なファンを追加して使っても良いのかもしれないですね