Xeon E5 2670 v3を手に入れてきた

ボクのGWは10連休じゃないのに、GWの10連休に向けて今から忙しいのはないよね…と。誰だこんな余計な事したの?ってことで本題です
仕事用の自作機のCPUをXeon E5 2670 v3に交換しました

世の中には2種類の人間が居ます。Xeonが必要な人と、Xeonにしたいだけの人。ボクは後者ですね、Xeonにしたいだけです。前者の人だと最近はスリッパにしたりするみたいですが、ボクはXeonが好きなので、どっちかと言うとXeonを選んでしまいます。そしてハイパフォーマンスだとそりゃ嬉しいけど、ワザワザXeonである必要性もありません。Core i9でも良いと思う。でもXeonが素敵だから仕方ないですよね?ゴーヨン買っても年に何回かしか使わないけど舐めたいから買ったって言う28-300貸してくれた友人と同じ方向です、ぁ、ボクは舐めませんけどもね。ちなみにゴーヨンを舐めた友人は、舐めたらしゃっくりが止まったらしいですよ。一生懸命ベロを伸ばしたのが良かったのか?まぁそんな感じでマルチCPUはBP6でやって満たされたのでもう良いんですが、隙あらばXeonは常に意識してます。ちなみに好きなCPUはPentium Pro。当時中学生でPentiumどころかCyrixを買うのがやっとだったボクとしては、あの威風堂々とした大きな金色のヒートスプレッダは憧れでしたね
そんな感じでXeonにしたいだけのボクなんですが、Xeonが必要で水冷とかキャスター付きケースが大好物なまた別の某友人がXeonからスリッパでハードチューブの本格水冷に組み替えるから手伝ってーってってことで、アレコレお手伝いしに行ったら、ガンダム売るよ!くらいの感じで、外したXeon売るよ!って言ってきたので、売ってもらってきました。モノはE5-2670v3。12コア、24スレ、周波数はベースが2.3GHzでTBで3.10GHz、L3は30MBでTDPは120W。良いんじゃないでしょうか。ちなみにハードチューブの本格水冷は難しくはないけど面倒でした。友人が現物あわせでパイプを切り、ボクが友人の指示に合わせてヒートガンとカタを使って曲げるって感じで作業を進めたんですけど、ドヤ感のある長いチューブは遊びが大きいからむしろ簡単なんですが、短いチューブは遊びが少ないのでキレイに仕上げるのば面倒でしたね。長いところはハードチューブでも良いけど、短い所はソフトチューブをお勧めします。そしてハードチューブの水冷PCはドヤ間のある長いチューブではなく、脇役の様に控えている短いチューブに着目してやってください。あれをキレイに仕上げてる人は偉いですよ

今にして思えばCPUクーラーも売ってもらえばよかった
ちなみにボクのPCの他の主要部品はM/BがX99 Taichi、CPUクーラーはENERMAX ETS-N30R-HEに手元にあったNoctuaのファンを付けたもの、メモリはCrucialのCT16G4RFDっていう16GB ECC PC4-2133のRDIMMを4枚、ストレージは970EVOの1TBとMX300の1TBにHDDを3台、電源はAntec CP-850、ケースは同じくAntecのP183で吸気ファン4個に排気ファンを2個付けてます
手前側がE5-2670v3。裏面も結構違うんですね

ケースとかに貼るシールもE5-1620v3とE5-2670v3で違いました。左がE5-2670v3で右がE5-1620v3。E5-2670v3の方がカッコいいのは値段の違いのせいなのか?

サクッと組み込み。組んじゃうと何も代わり映えしないのが悲しいな
使ってる中で一番古いパーツは電源のAntec CP-850で、2009年8月12日にPhenom II x4 945と一緒に買ったって記録がGmailに残ってますね。約10年物で3年ほど前に蓋を開けて掃除した程度で未だに問題なく使えてますが、ボチボチ買い替えたいかなー。そしてこれを買った約10年前の2009年ってRADEON HD 4870でCiv4 BtSとかMHFをやってたと思うんですが、2019年でもCiv6にMHWですし、仕事の内容も大枠は変わらないし、ボクがやってることって良くも悪くも10年経ってもほとんど変わらないんだな…
ちなみに異音が…って言ってたGTX1060は、適当に分解してグリスアップしたらどうにかなっちゃいました。でもRTX2070はアレはアレで気に入ってるし、まぁ別に良いかな

Windows10のデバイスマネージャーとタスクマネージャーはこんな感じ。ボクの場合は1CPUでこれなんですが、譲ってくれた友人はこれを2つ使ってたんですけど、それはそれでタスクマネージャーを見てみたいような…
これくらいのコア数と周波数、あとNVMeのSSDがあると、仮想マシンを何個か並列実行しても結構快適に動きます。3DCGとかやらないボクとしてはこれでもう十分だなー

CinebenchR15.038とGeekbench4.2.0もやってみました。結果はこれこれ。下の表は歴代の結果を並べただけで、OSやドライバのバージョンなど同じ環境でやってないので、参考までにどうぞ。こう見るとCore i7-8750Hが有能過ぎて凄い。これノートPCですよ?
値を調べてみると、E5-2670 v3はRyzen 7 2700よりほんの少し上で2700Xには水を開けられてるって感じですが、5年前の2014年発売のCPUなら立派な成績だと思う。そして別に良いんです、そもそもボクの判断基準はそこじゃありません、Xeonか否かです。いや別にRyzenでも良い…っていうか、MacProとこの自作機だけなXeonより、1600X, 2600, 2200Gって3つあるRyzenの方が数は多いんですがね。そしてメインストリームであるところのintel CoreはノートPCでしか使ってませんね…、ノートは他にコレって選択肢もないから自動的にCoreになるんですが、主体的に選ぶとXeonかRyzenって、実はボクって見事なひねくれ者かもしれない

例によってOCCT4.5.1を動かしつつHWiNFO64 Ver5.70を動かしながら20分間ほど周波数と温度を測定し、グラフに起こすとこんな感じ。周波数は全コアの平均、温度はCPU Packageを使ってます。ちなみに室温は23.5度。別途2時間連続でも回してもみましたが、温度は同じようにMAX71度で69度前後で安定していましたし、E5-2670v3のTCaseは84.5°Cなので、拾ってきたテキトーなHDT式のCPUクーラーですけど負荷を掛けまくっても先にTDPの制限に引っかかるので冷却は全く問題ないです。A4-SFXみたいに詰め込んだのが好きなのですが、大きなクーラーがつけられるケースはラクで良いですね