iPad Pro 12.9に入れた写真を人に見せる機会が増えたんですが、皆さんトコトン拡大したくなる病気にかかっているのかゴリゴリに拡大して見られるので、そういう人用に各辺で言う2倍、面積で言う4倍にAIで拡大し、約1.1億画素程度に拡大した写真を入れてます
手持ちのPCでそんなトンデモないことがいとも容易く行えるのにAI技術の進歩を感じますね
失敗した写真をAIに突っ込んでもただ単に失敗した巨大な写真が出力されるだけですが、キチンと解像してて線が細く出てている写真なら、変なフィルターを効かせずにナチュラル仕上げを頼むと、そこまで拡大してもピントが来ている部分もボケている部分も破綻したりクドくもならずにちゃんと見れる巨大な写真にしてくれるんです
AIの謎技術凄い…
a7RとD800Eが出て以降はDfとZf以外は高画素機ばっかりを買ってきたボクですが、今となっては低画素機で十分な気すらしてきてます、ぃゃ高画素機を選べるなら選びますがない場合はいいかなーみたいな
そんな感じなのでEOS R1の内蔵アプスケがどんなものなのか気になりますね