今月の自作PC 960EVOをまた買った編

以前買ったSamsungの960EVO 500GBに仮想マシンを2台入れて動かしていたのですが、微妙に手狭になってきたなぁ…ってことでA4-SFXのシステムドライブに移植し、手元にあった2.5インチのCrucial MX300 2TBをその用途で使ってたんですけど、これが遅い…

CrystalDiskMarkをMX300上の仮想マシンから実行すると、シーケンシャル500MB/s程度出てるんですが、2台並列に実行しているので、分け合う形になるから250MB/s程度で、7200rpmのHDDで動かしているのと変わんない程度に落ち込むんですよ。以前はそれで物理マシンが減ったから嬉しいとか言って満足していたのですが、一度より快適な環境から戻ると…ってことで960EVOの1TBを買ってきました

サックリ取り付け。簡単で素晴らしい
GTX1060もA4-SFXに移植してしまったので、GT710に戻ってます。iGPU使えよって感じかもですがXeonだと載ってないので…。でも特にこれで問題ないのが悲しいけど、A4-SFXの方にもっとドヤ感のあるGPUを入れてGTX1060を戻したいですね。この際、現行でも新型でも良いけど物が無いのがなぁ…

そのままでベンチマーク
500GBの値と比べても容量が倍だから速いなんてことはないです。容量以外のメリットはありません。500GBでも1TBでもSATAのSSDに比べるとベンチマークは比較にならないほど速いですが、ボクの用途では仮想マシンを2台並列に動かす以外では差は感じないかな。HDDとSSDの差は明確に体感出来るんですけどね

Windows10の仮想マシン上からベンチマーク。これなら2台で分け合ってもSATA SSD程度には速度が出るので満足ですね
500GBの値はこれ。1TBの方は200MB/sも遅くなってるんですけど、これはMeltdownの影響なのかな?BIOSの方はまだ当ててませんけど、Windowsアップデートだけでこんな落ちるんですね。ただボクのシステムだと体感は出来ないからまぁ良いかーってレベル。もっと大規模なシステムを動かしてる人や企業は大変だろうな…

960EVOは買いやすい値段なのに速くて良いですね
ただ容量=メリットと考えると、960EVOは1TBで59,800円ですが、MX300の2TBはボクが買った2016/11/20時点で62,800円と、MX300は倍ほど容量あるのに値段の差は5%とかなのが迷いますね。6万前後で速度はそこそこで容量が欲しいなら、MX500の1TBがAmazonで32,184円なので、64,368円で2個買ってRAID0って選択肢もありますよ。それでも容量が足りなければHDDですね、7万出せば東芝の8TBが3台で24TBとか買えると思う。逆に同程度のお値段でもっと速度が欲しい人は960EVOの500GBが30,252円なので、これを60,504円で2つ買ってRAID0ですね。最速を目指すならRAM Disk、次点でOptane 900Pですけど、今の段階では容量単価が高すぎてボクの用途には合わないかな…

M.2のSSDだと860EVOとかってのも出てきましたけど、現状だとMX500比で1万円高いのがなぁ。見た目はM.2ですけどSATAなので、スッキリ取り付けるのが目的とか、2.5インチドライブ非搭載のノート向けとか、そんな感じなんですかね?ケースがない分だけ安く作れそうな気がするので、今後に期待
それとAKiTiO Thunder2 Quad Miniは結局MX300の1TBを4台入れときました。これでボクの手元で使ってるデスクトップ機のSSDが9個になったので、8個使われてるHDDを逆転しましたね