なんだとは言いませんが微妙だと言われている某映画マジでオススメ、久しく忘れていた社会との共感を持てて感動しました
面白い映画だと言われても言うほど面白くないし、全米が泣く映画だって言われてもボクは泣かないので、なんかボクの感性が死んでて社会から孤立してしまっているんじゃないかと疎外感を感じて心配になってくるじゃないですか?
だからこそ微妙だと叩かれてる某大作映画はオススメ、面白いとか全米が泣いたの例からすると微妙って言っても大作映画ならどーせちゃんと作られてるに違いなくね?と気になって仕方がなかったので近所の映画館に色紙もらえるちょっと前のタイミングで見に行ったんですが、巷で言われている通りハムレットと神曲を融合させようとするも失敗して爆散した残骸を見させられてて終始堅実なツマラなさだったので、文句なしに社会と共感出来てボクも社会の一員だったんだと再確認出来て感動しました
細分化や分断化されてる孤独な現代人にとって、自分も社会の一員だったんだと再確認出来るのはネームバリューで売ろうとする微妙な大作映画ですね、孤独からの解放ってヤツです、個々人の繋がりはあるし小さいコミュニティの一員だと体感出来ることはあるけど、社会の一員として同じ価値観を持っている構成員だと体感出来ることなんて早々ないじゃないですか?でも微妙な大作映画は社会の一員なんだと認識させてくれるんです
ただのクソ映画は事故でしかないですが、クソ映画でもネームバリューのある大作だと公共性を生むんですよ、名の売れた監督のエンタメ性の低い人生訓映画はそういう観点では最高ですね、劇場に見に行くチャンスは今しかないだろうからぜひ早めに行って欲しい
こんなに映画で社会と共感出来たのはいつ以来だろうか…ってくらい感動できますし、映画館も200人くらい入るスクリーンだったのに5人くらいしかいないので施設として快適に楽しめるのでとてもオススメです
