光る君へでついに望月の歌が詠まれる


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先々週の44話目の最後についに望月の歌を詠み、先週の45話目で大きな展開を迎えましたね
44話の望月の歌の大合唱は流石に笑いを堪えられなかった、あれは笑うだろ?秋山さんが主導してたからコントにしか見えないし

道長様は日記書く人なんだけどこの日は日記がないらしい、それって相当酔ってたはずなんですよね
それなのであの歌の意味が、月=姫(娘)だからウチの娘最カワとか酔った勢いで自慢した説と、酔った勢いでトンボ鉛筆某氏ばりに驕り昂った説の作中で言われてた2説以外にも、満月の夜に逢瀬した吉高由里子とまた逢瀬したいとか酔っ払って月を見たのをキッカケに口走った説の3つ目があると思うんですけど、これ結局光る君へではどの解釈なんですかね?作中では特に明言されてないけど45話の紫式部が旅に出たいって言った後の道長様の狼狽しっぷり的に個人的には吉高由里子説を推したい

それと清少納言のいつもブチギレてる演技が凄く良いですよね?少なくともボクはメッチャ好き、でも1シーンで3本くらい血管がブチ切れてそうで脳ミソが心配

今日の写真はムラサキシキブ
バス停の横に生えてて、なんだろうか…と思いGoogleレンズで調べてみたらホントにムラサキシキブなんですよ、可愛らしくて良いですね