ドメイン引っ越した話しとか

今日はドメイン引っ越したとか、エゴサーチの話しとか、宮本輝先生の優駿を読んだって内容です

ドメイン引っ越し

先日迷ってるとか言いましたが、結局da44.jpからd44.jpへ引っ越しました
字面はda44.jpの方が好きですけど、短いのが好きだからd44.jpの方が気分がいいって言う感じで、取ったはいいけど迷ったんですね。でも最短文字数ドメインの誘惑には勝てませんでした。サイトの移転も適当にリダイレクトしてあるので、検索してきた方からリンクを貼っていただいてる方にRSSリーダーで見に来る方まで、そのままの設定で問題ないかと思います

エゴサーチ

これまでもソニー、DELL、富士フイルム、BOSE辺りの特定の製品を名指しして、クソである、当たり外れを作ってガチャにするのは自由だし、ハズレをボク以外の72億人に引かせる分には興味ないけど、面倒だからボクには不具合あるのを引かせるな、安心して金を使わせろ…と世界に向けて自己中っぷりを発信してきたんですが、特にメーカーからアポが来たりとかはなかったんですね

でも先日某メーカーの某を、ゴミ入りのハズレ引いた。ここは安心して金を使えない所だ。DELLがボクにドンズバの製品を出してないのが悪いとか書いたら、メーカーから交換するから折り返し連絡くださいとメールが来ました。そういうことあるんですね。試しに製品名でググってみたら、こんな感じで、公式→価格.com→Amazon様→ボクのサイトでした。確かに目にはつく。でもこれまでも製品名でググってメーカーの次くらいに出るようなクソであるって記事もありましたけど、連絡来たのは初めてだなぁ。メーカーによってはエゴサーチとかがんばってるんですね

やりとりと再設置が面倒だし、ネットだけの付き合いなら返事も書きますが、そもそもメールじゃドメインを偽装して送られてきてる可能性も捨てきれず、偽装されてるメールと偽装されてないメールを、2つ並べて直接ヘッダーを見比べないとわからんので、交換先の住所とか送るの嫌なので放っときますけども、後からそんなことするのに労力を使うくらいなら、そもそも最初からボクに当たりを引かせてよ…って感じですね

優駿

最近また読みたい本がなくて困ってるボクです
ハードカバーだから1,620円ってのは良いとして、その本の電子版が1,500円は無いでしょう。文庫版が680円でKindle版が630円ならなにも問題ないですけど、ハードカバー版の値段を元にKindle版の値段を付けられるとなぁ…。出版社の人が二言目には電子版はカネがかかるカネがかかるとか言って値段を維持しようとがんばってますが、例えば佐藤峰樹先生の特攻の島は、紙の本だと637円でKindle版は292円ですよ?その事実を前にすると出版社側の言い分なんて吹き飛び、ボッタクりな本は買わないで良いやって方向になってしまいますよね

そんな感じで、なんかないかなぁ…と探していたら行き当たったのが宮本輝先生の優駿です
古い作品で以前一度読んだことがあり、懐かしいなぁ…なんて思い買ったのですが、やっぱり面白い。名作は名作。映画が競馬ファン的に残念だろうが書籍は名作に変わりはない。難癖付けるところと言えばオラシオンのオレツエェーしすぎな戦績くらいですよ。池井戸潤先生と山崎豊子先生に分けるなら池井戸潤先生寄りの戦績ですね。途中までは山崎豊子先生的なんですけどね。これまでも池井戸潤先生をオレツエェしすぎてつまらんと散々ディスってましたけど、野球の話ししてるからルーズベルトゲームは楽しく見れるわってボク的には全然アリなラインです

あと劇外の話しなんですけど、小説のオラシオンと映画でオラシオンを演じたメリーナイスの対比も話しのオチとしてとても良いですね。祈りなんていう人間様の身勝手なものを背負わされて走り、ダービーでは早く追い出さざるを得なくなりゴール直前でウチによれ、長い長い審議から勝つオラシオン。片やメリーナイスは、ダービーではダービーポジションからスルッと行って歴史に残る6馬身差圧勝し、サクラスターオーを筆頭にクラシックの有力馬に悲運が続いた1987年クラシック世代なのに天寿を全う出来た上に、やらかしても笑って許せる雰囲気のある成績っていうのがまた味があってよろしいですね

戦績をまとめたのですが、問題になるのは舞台になった年です
優駿は新潮で1982〜1986年に連載されてるのですが、阪神三歳ステークスにグレード・ワンと言う表記があるので、グレード制が導入された1984年…シンボリルドルフが三冠を取った年…以降に旧3歳でデビューって感じですね。それなので仮に1985年にクラシックに出る世代…シリウスシンボリやミホシンザンの世代…だったってことにして日程を入れ、戦績をまとめると下みたいな感じになります。初戦の日程は明記されていないのですが、競馬を教えるために負けた後、中一週で11月最終週の新馬戦に挑むって流れから、初戦は11月2週ってことになりますね。あと着差ははっきり書かれてることと書かれてないことがあるので、はっきり書かれてないレースには「?」を付けときました

強すぎる…。初戦負けたのは競馬を教えるためのヤラズで、中一週で2度目の新馬戦…当時は同一開催内なら複数回新馬戦に出れた…は勝ちに行ったレースって感じですね。作品は日本ダービーで終わってしまうのですが、これはミスターシービー、シンボリルドルフに続く三年連続の三冠馬の誕生を疑わないレベル。ミスターシービーが1985年の春に怪我してなかったら1985年の有馬記念が三冠馬三頭揃い踏みで伝説になってましたね

あとボクと競馬って言うと、親父が競馬好きでよく「今週末は誰とかさんと馬券買いに行く、500円分予想しな、馬券買ってやるよ」って言われ、原資が500円じゃ人気馬を買っても小銭にしかならないから…と、ダビスタで得た血統知識と予想される展開からハマれば馬券になりそうな穴馬を選んで毎回買ってもらってたんですが、いつだかの秋華賞で渋いけど良い血統で、そこまで重賞3着3回とそこそこ力があり、関東のトップジョッキーが乗る割に配当のつくクロックワークに目を付け、これが馬連に絡むなら後ろから複数突っ込む展開だな…ってことでブゼンキャンドルを抑えてたボクみたいな人間は、オラシオンの馬券は買わないですね。払い戻しが美味しくないですもん
ちなみに馬券が当たればお金はくれますが、ハズレても馬券をもらえるわけではないので、いつも実際に買ってくれてたのか呑まれていたのかは、他人のお金ですし興味もないので聞きもしなかったから知らないですけど、その時は配当があまりにアレだったのでちゃんと買ってくれてたらしく、払い戻す時に鼻高々だったらしいですよ
ただ馬券買ってきてくれる親父も死んで、ボクは人混みも嫌いだし、競馬もやらなくなっちゃったなー。馬が走ってるのを見るの自体は好きだから、近いけど行ったこと無いし浦和競馬場とか行ってみたい